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2012/07/28

封環世界のグリモワール 感想

にのまえあゆむ/HJ文庫

同じ文庫からの「デウス・レプリカ」や一迅社文庫からの「鈍感な僕と鋭い彼女」が面白かったので、次はこれと読み始めたが、途中で挫折。
ストーリーを進めたいのはわかるが、出会って二三日の人にまるで十年来の親友や彼女のような思い入れを急に抱き出す主人公の感情の変遷についていけない。ヤンデレの一歩手前で踏みとどまっているような妹は良かったんだけど、後半は放置になってしまい、残念すぎる。
この1巻で打ち切りになり次の「魔女3人と俺の××な関係」が出ることになるのもわかる出来。とはいえ「魔女3人と俺の××な関係」も単巻打ち切り。
よく考えたら一迅社文庫の「異世界の魔法使いがうちに居候中です!?」を買ったら、この作者の作品コンプリートしてしまうということは、この作者気に入ってるのかも。